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緑のふるさと協力隊

1.緑のふるさと協力隊とは?

「緑のふるさと協力隊」は、過疎化・少子化に悩みながらも地域を元気にしたい地方自治体と、
農山村での活動や暮らしに関心をもつ若者をつなげるプログラムです。

参加する若者にスキルや資格は求められません。
農山村の人々とおおいに関わって暮らしながら、農作業やイベントなど地域の求めに応じたお手伝いに取り組みます。

それは若者が自分を客観的に見つめ、新しい価値観や人生観を得る機会となっています。

一方で、農山村にとっては、地域にとけこむ懸命な若者の姿は刺激になっています。
隊員の地道な活動が、小さくても確かな地域再生のきっかけになっています。

さあ、あなたの直感を信じて、一歩を踏み出してみましょう!!
「緑のふるさと協力隊」は、協力隊員、受入自治体(市町村役場)、地球緑化センターの三者がそれぞれの役割を担って連携して進めています。

「緑のふるさと協力隊」の紹介ムービー(約15分)

2. どこで何をするの?

少子高齢化や過疎化に負けず、地元を元気にしようとがんばっている全国の農山村が活動先です。地域の中で多種多様な活動ができることがプログラムの大きな魅力です。
農林畜産業 
特産品づくり 
福祉施設・高齢者宅訪問 
伝統芸能・地域行事 
教育・子ども 
集落・生活維持活動 

今年度の活動先と隊員一覧はこちら

第27期 協力隊活動先・隊員一覧表(pdf)

緑のふるさと協力隊 活動の記録

21期協力隊作成・写真文集「生きてゆく」

活動のすすめ方

①協力隊の受入窓口は、市役所・町役場または支所です。そこの職員が「受入先担当者」として
 協力隊の活動の調整や暮らしをサポートします。
②受入先では、隊員の活動プログラムを用意しています。まずは用意された活動に一生懸命取り組んでみましょう。
③活動や暮らしに慣れてきたら、担当者と相談しながら、自分なりの目標を立てて活動を進めていきます。
④受入先が用意した活動だけではなく、空いた時間を利用して地域行事や集落活動にも参加します。

3.現地での生活

◇隊員が住む住居はあらかじめ用意されています。また、1年間自炊して暮らすための基本的な生活備品(寝具、炊事用具、冷蔵庫、洗濯機、暖房器具など)も用意されています。

◇隊員には毎月5万円の生活費が支給されます。これは作業に対する報酬ではなく、隊員が暮らすために必要な生活費です。地域の方々から暮らしの知恵を学びながら、工夫をこらし生活します。

4.どんな人が参加しているの?

18歳~40歳の方で、健康で1年間がんばれる方ならどなたでも。必要な資格は普通自動車免許のみ。
土を触ったことがなくても、ボランティアの経験がなくてもOK。「やってみたい!」という気持ちが一番大事です。

これまでの参加者動向:第1期(1994年度)~第27期(2020年度)/ 799人

私が「緑のふるさと協力隊」に参加した理由

1年間の農村での生活を通してお金や物質ではない本当の豊かさについて考えていきたい。
現地の方々から多くのことを学び、現地の方々が地域の魅力を再認識できるきっかけがつくれるのではないかと思った。

参加前:大学休学(20歳)

就職活動をしても、どの仕事も大量消費・大量生産を推進しているように感じられて、モヤモヤとした気持ちは大きくなるばかりだった。ならばレールは外れてしまうけれど自分が正しいと思うやりたい事をやってみようと決めた。

参加前:大学生(22歳)

エントリーシートや面接で少しでも自分をよくみせようと思い、誇張した就職活動をしているうちに、本来の自分とのギャップに疲れてしまった。1年間活動することで、自分のやりたい事や可能性が見えてくるのではないかと思い、応募した。

参加前:大学生(23歳)

協力隊員でなければできない地域に根ざした色々な活動を体験し、自分の可能性を広げたい、そしてとにかくやるしかないという環境に身を置くことで、自分を鍛え、生きる力をつけたい。

参加前:農業研修生(35歳)

今私は、自分の将来に明るいものが見えずとても不安でもやもやしている。緑のふるさと協力隊に参加し、もっと自分のしていることに誇りをもち、今の自分が好きだと言えるようになりたい。

参加前:会社員(26歳)

人とのつながりを強く感じられそうで、生きることと働くことが一体となった田舎の暮らしに憧れがある。毎日いろんな人と関わり、いろんなことができる生活に、毎日わくわくしていられると思った。

参加前:会社員(27歳)

5.次につながる1年間~活動終了後の進路

緑のふるさと協力隊でみつける シゴト、未来

1年間、農山村で多彩な活動に挑戦するこのプログラム。住民と共に暮らし、語り、動くことで、仕事、生き方の具体的な将来像を描くことができます。その結果、活動終了後は農山村に定住するなどし、農林業、地域づくりの担い手となる様々な仕事に進んでいます。

活動終了後、こんな仕事・進路を選んでいます

農業(百姓、農業法人、農家レストラン)、森林組合、漁業、地域づくりコーディネーター、地域おこし協力隊、集落支援員、手仕事・職人(竹細工、茅葺き、革製品作家、木工)、大工、行政(県職員、市町村職員、外交官)、観光協会、社会福祉協議会、NPO法人、教職(小学校、高校、大学)、塾講師、研究者、企業、新聞社、出版社、カメラマン、道の駅等観光施設、国立公園管理事務所、介護福祉、障碍者福祉施設、図書館、市議会議員など

第1期(1994年度)~第26期(2019年度)
◇活動中の1月頃から、役場担当者や地球緑化センターに相談をして、就職や進学の準備を進める人が多いです。

◇条件が整わないため、活動終了後はやむを得ず模索中になる場合がありますが、その後数ヶ月間に都市や農山村で仕事や住まいを見つける人がほとんどです。

◇活動終了後に都市に戻ってから、資金を貯めたり、周囲の理解を得たりして、数年後に農山村に戻る例もあります。

ふるさとファイル~協力隊に参加した先輩たちの進路

6. 参加するには

まずは下記まで資料請求をしてください。

メールフォームでのお問い合わせ

何でも相談窓口

電話でのお問い合わせ

TEL: 03-3241-6450

第28期(2021年度)隊員募集情報

活動期間

2021年4月7日~2022年3月13日

応募締切

2020年12月22日(火)

応募方法

下のリンクまたは電話で資料請求をしてください。
隊員募集要綱などの資料と参加申込書をお送りします。

緑のふるさと協力隊の隊員募集要綱をPDFで閲覧、ダウンロード出来ます。 ※PDFの閲覧には最新の Adobe® Reader® 等のPDFリーダーが必要です。

 
隊員募集要綱ダウンロードはこちらから

ふるさとカフェ(第28期緑のふるさと協力隊 隊員募集説明会)日程一覧

■協力隊OBOGの体験談が聞ける「ふるさとカフェ」(緑のふるさと協力隊 説明会)を以下の日程で開催します。
・新型コロナウイルス感染症対策の都合上、事前に参加申込フォームからお申込みをお願い致します。
・福岡会場へ参加を希望される場合は必ず参加申込をお願い致します。
■下記日程の都合が悪い方は、電話やオンライン事務所でもご相談にのります。お気軽にお問い合わせください。

東京(5回開催)

10月8日(木) 19:00~20:30

中央区立環境情報センター
東京メトロ「京橋駅」3番出口すぐ、JR「東京駅」八重洲南口より徒歩6分
〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号
東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内

アクセス

10月24日(土) 14:00~16:00

中央区立環境情報センター
東京メトロ「京橋駅」3番出口すぐ、JR「東京駅」八重洲南口より徒歩6分
〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号
東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内

アクセス

11月26日(木) 19:00~20:30

中央区立環境情報センター
東京メトロ「京橋駅」3番出口すぐ、JR「東京駅」八重洲南口より徒歩6分
〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号
東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内

アクセス

12月13日(日) 14:00~16:00

※会場が変更になりました
秋葉原Ⅱ(東神田ビル) 【4階・407号室】

JR「秋葉原駅」昭和通り口 徒歩8分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」1番出口 徒歩4分
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-21-5
東神田ビル 4階407号室

アクセス

12月15日(火) 19:00~20:30

中央区立環境情報センター
東京メトロ「京橋駅」3番出口すぐ、JR「東京駅」八重洲南口より徒歩6分
〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号
東京スクエアガーデン6階 京橋環境ステーション内

アクセス

大阪

12月5日(土) 13:00~15:00

大阪市立青少年センター【講義室・405】
JR京都線「新大阪駅」下車、
東口(南側)より徒歩約7分
地下鉄御堂筋線「新大阪駅」下車、
中改札より徒歩約10分
〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-13-13

アクセス

名古屋

12月6日(日) 14:00~16:00

愛知芸術文化センター 【12階・C室】
東山線または名城線「栄」駅下車、徒歩3分
(オアシス21から地下連絡通路または2F連絡橋経由)
瀬戸線「栄町」駅下車、徒歩2分
(オアシス21から地下連絡通路または2F連絡橋経由)
〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番2号

アクセス

福岡

12月12日(土) 14:00~16:00

アクロス福岡 【5階・502会議室】
地下鉄空港線「天神駅」徒歩5分(16番出口)、
七隈線「天神南駅」徒歩7分(5番出口)
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号

アクセス

7. 4泊5日の農山村ボランティア<若葉のふるさと協力隊>

「緑のふるさと協力隊に参加する前にちょっと試してみたい」「農作業や地域行事への参加を通して農山村の暮らしを体験したい」という方のために、5日間の短期バージョンを実施しています。
近年は、<5日間・若葉のふるさと協力隊>→<1年間・緑のふるさと協力隊>というコースで参加する人も増えています。

8.自治体の方へ

(1) 協力隊を受け入れるにあたって

隊員は、自治体の地域活性化のために活動しますが、専門的な技術や知識をもっているわけではありあません。受入先市町村には、地域活性化に資する活動プログラムをあらかじめご用意いただき、隊員は必要に応じて助言・指導を受けながら活動を進めていくことになります。

(2) 受入までの手順

通年

問い合わせ

年間を通して受け付けております。不明な事などはお気軽にお問い合わせください。希望に応じて近隣の受入先自治体の視察もコーディネートします。
11月末締め切り

派遣要請書の提出

希望人数及び性別や、年間の活動予定概略等を提出していただきます。
12月~1月

現地調査

新規受入れまたは継続して受け入れる自治体で活動拠点となる地域が変わる場合、当センターから職員が伺います。事業説明と共に、受け入れについての詳しい打ち合わせ(具体的な活動先、住居や生活環境の確認)・調整をします。
12月~3月迄

受入れの決定・準備

住居や生活備品の準備、活動先や住居を置く集落への周知を進めてください。
2月中旬予定

隊員の決定

隊員から派遣先の希望を聞き、それをもとに書類及び面接選考で面接委員と当センターが総合的に判断して決定します。
2月下旬

合意書の取り交わし

「受入協力に伴う合意書」を自治体と当センターの間で取り交わし、正式に派遣を決定します。
4月13日着任

隊員の派遣

事前研修(47日(水)~13日(火))を終えた隊員が皆さんのところにやってきます。まず、生活及び活動面の全体のオリエンテーションをお願いします。(広報誌等を活用し、地域の方々への周知にもご協力ください。)
※新規受入れの現地調査にかかる費用は、各自治体にてご負担いただきます。

緑のふるさと協力隊に関心を持たれた自治体の方は、
まずは地球緑化センターまでお問い合わせください。
受け入れまでの流れについてご説明します。

メールフォームでのお問い合わせ

何でも相談窓口

電話でのお問い合わせ

TEL: 03-3241-6450

9.レポート