1.緑のふるさと協力隊とは?

「緑のふるさと協力隊」は、農山村に興味をもつ若者が、地域再生に取り組む地方自治体に1年間住民として暮らしながら、地域密着型の活動に携わるプログラムです。

参加する若者にスキルや経験は求めません。農山村の人々とおおいに関わって暮らしながら、多種多様な活動にひたむきに取り組みます。それは若者が自分を客観的に見つめ、新しい価値観や人生観を得る機会になっています。

一方で、農山村にとっては、地域にとけこむ懸命な若者の姿は刺激になっています。隊員の地道な活動が、小さくても確かな地域再生のきっかけになっています。

さあ、あなたの直感を信じて、一歩を踏み出してみましょう!!

「緑のふるさと協力隊」facebookページへ

「地球緑化センター」協力隊員、受入自治体をつなぐ役割として年間を通じてサポート。「緑のふるさと協力隊員」行政や地元の方と共に地域活動に取り組みます「受入自治体(市町村役場)」新たな地域づくりに、隊員の感性・行動力を活かします。

「緑のふるさと協力隊」は、協力隊員、受入自治体(市町村役場)、地球緑化センターの三者がそれぞれの役割を担って連携して進めています。

「就活はもう古い!?時代を先取る若者の新しい進路=緑のふるさと協力隊=」

「緑のふるさと協力隊」の紹介ムービー(約15分)

ページの先頭へ

2. どこで何をするの?

少子高齢化や過疎化に負けず、地元を元気にしようとがんばっている全国の農山村が活動先です。地域の中で多種多様な活動ができることがプログラムの大きな魅力です。


  • 農林畜産業

  • 特産品づくり

  • 福祉施設・高齢者宅訪問

  • 地域行事・イベント

  • 体験活動受入

  • 集落・生活維持活動

活動のすすめ方

①協力隊の受入窓口は、市役所・町役場または支所です。そこの職員が「受入先担当者」として
 協力隊の活動の調整や暮らしをサポートします。
②受入先では、隊員の活動プログラムを用意しています。まずは用意された活動に一生懸命取り組んでみましょう。
③活動や暮らしに慣れてきたら、担当者と相談しながら、自分なりの目標を立てて活動を進めていきます。
④受入先が用意した活動だけではなく、空いた時間を利用して地域行事や集落活動にも参加します。

ページの先頭へ

3.現地での生活

◇隊員が住む住居はあらかじめ用意されています。また、1年間自炊して暮らすための基本的な生活備品(寝具、炊事用具、冷蔵庫、洗濯機、暖房器具など)も用意されています。

◇隊員には毎月5万円の生活費が支給されます。これは作業に対する報酬ではなく、隊員が暮らすために必要な生活費です。地域の方々から暮らしの知恵を学びながら、工夫をこらし生活します。

ページの先頭へ

4.どんな人が参加しているの?

18歳~40歳の方で、健康で1年間がんばれる方ならどなたでも。必要な資格は普通自動車免許のみ。
土を触ったことがなくても、ボランティアの経験がなくてもOK。「やってみたい!」という気持ちが一番大事です。

これまでの参加者動向:第1期(1994年度)~第25期(2018年度)/ 775人

私が「緑のふるさと協力隊」に参加した理由

ページの先頭へ

5.次につながる1年間~活動終了後の進路

緑のふるさと協力隊でみつける シゴト、未来

1年間、農山村で多彩な活動に挑戦するこのプログラム。住民と共に暮らし、語り、動くことで、仕事、生き方の具体的な将来像を描くことができます。その結果、活動終了後は農山村に定住するなどし、農林業、地域づくりの担い手となる様々な仕事に進んでいます。

活動終了後、こんな仕事・進路を選んでいます

農業(百姓、農業法人、農家レストラン)、森林組合、漁業、地域づくりコーディネーター、地域おこし協力隊、集落支援員、手仕事・職人(竹細工、茅葺き、革製品作家、木工)、大工、行政(県職員、市町村職員、外交官)、観光協会、社会福祉協議会、NPO法人、教職(小学校、高校、大学)、塾講師、研究者、企業、新聞社、出版社、カメラマン、道の駅等観光施設、国立公園管理事務所、介護福祉、障碍者福祉施設、図書館、市議会議員など

第1期(1994年度)~第24期(2017年度)

◇活動中の1月頃から、役場担当者や地球緑化センターに相談をして、就職や進学の準備を進める人が多いです。

◇条件が整わないため、活動終了後はやむを得ず模索中になる場合がありますが、その後数ヶ月間に都市や農山村で仕事や住まいを見つける人がほとんどです。

◇活動終了後に都市に戻ってから、資金を貯めたり、周囲の理解を得たりして、数年後に農山村に戻る例もあります。

ふるさとファイル~協力隊に参加した先輩たちの進路

ページの先頭へ

6. 参加するには

参加までの流れ

資料請求(通年) 説明会に参加 5日間の短期バージョン「若葉のふるさと協力隊」で試してみる

まずは下記までお問い合わせ・資料請求をしてください。

  • メールフォームでのお問い合わせ何でも相談窓口
  • 電話・FAXでのお問い合わせTEL: 03-3241-6450 / FAX: 03-3241-7629

第26期(2019年度)隊員募集情報

活動期間 2019年4月~2020年3月
応募締切 詳細については、7月決定(予定)
応募方法 右のリンクまたは電話で資料請求をしてください。
詳しい資料と参加申込書をお送りします。なんでも相談窓口

■全国主要都市(東京・名古屋・大阪・福岡)で説明会を開催予定。詳しくは7月頃お知らせします。
■電話や事務所でもご相談にのります。お気軽にお問い合わせください。

ページの先頭へ

7. 4泊5日の田舎体験<若葉のふるさと協力隊>

緑のふるさと協力隊に参加する前にちょっと試してみたい、大学サークルや会社の仲間で気軽に農作業や農山村での暮らしを体験したいという方のために、5日間の短期バージョンを実施しています。
近年は、<5日間 若葉のふるさと協力隊> → <1年間 緑のふるさと協力隊>というコースで参加する人が増えています。

若葉のふるさと協力隊 活動の様子(福井県大野市)

開催時期 2018年8月~11月
申込締切 詳細については6月下旬決定(予定)
申込方法 詳細については6月下旬決定(予定)

■ グループ(サークルや部署)での参加の場合、オリジナルプログラムも実施可能です。ご相談ください。

2017年度 若葉のふるさと協力隊 一覧

活動先 日程 主な活動内容(予定) 募集人数
7月
1 群馬県上野村 7/27(木)-31(月)
4泊5日
農業支援活動(果樹・農作物収穫)、夏の大イベント・上野村サマーフェスティバル運営補助、軽登山、鍾乳洞見学 6名
8月
2 宮崎県諸塚村 8/4(金)-8(火)
4泊5日
ブルーベリー摘み、生しいたけ、田んぼ作業手伝い(草刈りなど)、夏祭り参加、地域の方との交流会 4名
3 高知県大川村 8/10(木)-14(月)
4泊5日
農作業手伝い(ほうれん草選別・田んぼ整備)、村民祭準備・当日スタッフ、豆腐作り、竹細工体験、川遊びなど 5名
4 愛知県豊根村 8/12(土)-16(水)
4泊5日
農作業手伝い、ヤギのお世話、公共施設の手伝い、森林浴、住民との交流会、地域おこし協力隊とのワークショップ 女性2名
5 宮崎県日之影町 8/18(金)-22(火)
4泊5日
清流体験、山釣り、森林セラピー体験、農作業手伝い(ナス・栗)、竹細工・わら細工体験など 5名
6 福島県鮫川村 8/24(木)-28(月)
4泊5日
農作業手伝い(野菜収穫・畜産関係)、地域の祭り準備・参加、郷土料理作り、そば打ち体験、天体観測など 5名
7 福井県池田町 8/25(金)-29(火)
4泊5日
農作業手伝い、小さなビアガーデン準備・参加、地域循環型農業体験(住民と生ごみ回収、直売所の野菜集荷補助) 4名
8 山形県小国町 8/26(土)-30(水)
4泊5日
農作業手伝い(田んぼの草刈り・夏野菜収穫)、キノコ採り、川遊び・魚採り体験、地域の若者・猟師との交流会 3名
9 群馬県高山村 8/29(火)-9/2(土)
4泊5日
農作業手伝い、そば打ち体験、まんじゅう作り、太々神楽見学、座禅等体験、星空観察、農家さんとの交流会 6名
9月
10 福井県美浜町 9/14(木)-18(月・祝)
4泊5日
農作業手伝い(野菜・花苗・稲作)、酪農手伝い、大敷網漁体験、魚さばき体験、獣害対策体験、民泊体験など 5名
11 岩手県遠野市 9/19(火)-23(土・祝)
4泊5日
農・牧作業手伝い(野菜・わさび収穫、馬の飼育)、郷土料理作り、蜜ろうキャンドル作り、IUターン者に話を聞く 3名
12 岩手県花巻市 9/21(木)-25(月)
4泊5日
郷土菓子作り(こびり体験)、農作業手伝い、地域の祭り準備・当日スタッフ、地区の昔の話を聞く(語り部体験) 5名
13 沖縄県東村 9/26(火)-30(土)
4泊5日
農作業手伝い(パインアップル収穫、豚・牛の飼育)、豊年祭参加、三線体験、マリンスポーツ体験など 5名
10月
14 岩手県一関市 10/5(木)-9(月・祝)
4泊5日
秋の収穫祭(稲刈り、もちつき)、町民大運動会参加、豆腐作り、カニ漁見学、キノコ採り、神楽見学、農家民泊 10名
15 長野県泰阜村 10/7(土)-11(水)
4泊5日
ジビエ・狩猟体験、農作業手伝い(稲刈り、野菜収穫)、限界集落訪問、村民運動会・地区の祭り参加、五平餅作り 5名
11月
16 岡山県鏡野町 11/17(金)-21(火)
4泊5日
餅つきイベント手伝い、収穫祭イベント準備、原木キノコの駒打ち、緑のふるさと協力隊OBOG・地域の方との交流会 3名
17 福井県坂井市 11/20(月)-24(金)
4泊5日
地場産品の惣菜加工手伝い、秋の収穫体験、解禁直後の狩猟体験、縄ない・竹細工体験、竹田名物「丸そば」作り 5名
18 宮崎県椎葉村 11/21(火)-25(土)
4泊5日
神楽の会場準備(飾り物の製作、炊き出し手伝い)、農作業手伝い(しいたけ収穫)、手作りこんにゃく体験など 8名

ページの先頭へ

8.自治体の方へ

緑のふるさと協力隊に関心を持たれた自治体の方は、
まずは地球緑化センターまでお問い合わせください。
受け入れまでの流れについてご説明します。

  • メールフォームでのお問い合わせ何でも相談窓口
  • 電話・FAXでのお問い合わせTEL: 03-3241-6450
    FAX: 03-3241-7629

ページの先頭へ


何でも相談窓口